【心療内科とカウンセリングの違い】カウンセリングって意味あるの?

心療内科にいっても話をゆっくり聴いてもらえなかった。
ただ聴くだけのカウンセリングを受けたけど、根本的に解決しなかった。


そんなお声をよく聞きます。

こんにちは(^^)

自愛力カウンセラー翔子です。



今回は、心療内科と傾聴カウンセリングの実態をお伝えしながら、カウンセリングの意義についてお伝えします。

カウンセリングへの価値観が変わること間違いなし。

ぜひチェックしてみてくださいね。

心療内科は対処療法

精神科や心療内科にいったことがある方はご存知かもしれませんが、病院のお医者さんは患者さんの話をじっくり聴く時間がありません。


何分も待った結果、薬を処方されただけ
先生と喋る時間はわずか3分ほどということもごく自然です

こうなると、受診する気がしなくなるのも無理はありません。
ストレス社会だからこそ患者さんは常にいっぱい。

現在の保険医療の仕組みの中では、じっくり話を聴くことが難しいのが現状です。
もちろんすべての病院がそうだとは言えません。



ただ、一時的に苦しみをやわらげる。

ここが目的となっていることが多いです。

また病院に話を聞いてもらう事を過度に期待するのは避けたほうが良さそうです。
そこでカウンセラーを頼るのがおすすめです。




カウンセリングは根本療法



ではカウンセリングは何をするのか?
ただ聴くだけで結局は変わらないんじゃないの?



そんな風に思う方もいらっしゃると思います。
確かに従来のカウンセリングは聴くことを中心としたものです。



しかし、聴く癒しだけでなく、きちんと生きづらさの根本原因に向き合い改善できるカウンセリングもあります。

その場しのぎのものでなく、何度も繰り返される悩みのもとを見つける。
これが生きづらさを克服する上で大切です。

心には変わらない法則があります。
その仕組みを知った専門家に相談することで解決に向かうことができます。

最後に

当カウンセリングルームも根本療法を行なっております。

「こうあるべき」から解放されたい

人目が気になりノーがいえない

自分に自信がなくいつも不安

そんなお悩みを持っておられる方は特にお役に立てると思います。

お気軽にお試しカウンセリングにお越しください。

毎月先着5名様にお試しカウンセリングを実施しています。
初回に限り、通常90分10,000円(税込)のところ、90分1,000円でお受けいたします。




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