こんにちは。
心の専門家・翔子です。
「あぁ、また今日もできなかった……」
「もし失敗したらどうしよう」
そんな風に、気づけば自分を追い詰めるような言葉を、心の中でつぶやいてしまうことってありませんか?
実は、私たちの人生の流れを作っている正体は、この無意識の「自分への問いかけ」なんです。
今日は、私が泥臭く自分と向き合う中で気づいた、人生の舵を切り直すコツについてお話しさせてくださいね。
脳は、投げた問いに「答え」を出そうとしてしまうから
私たちの潜在意識って、実はすごく素直で、問いかけられるのが大好きなんです。
でも、その「素直さ」が曲者で……。
例えば、何かに不安を感じたとき。
「できなかったらどうしよう」と自分に問いかけると、脳は全力で「できなかった時の最悪のシナリオ」や「動けない理由」を探し始めてしまいます。
これ、本当にしんどいんですよね。
自分で自分を怖がらせて、動けなくさせてしまうんです。
ですが、もしここで問いかけを少しだけ変えてみたらどうでしょうか。
「どうしたら、できるかな?」
たったこれだけ。
でも、この一言で、脳のアンテナは「解決策」や「小さなヒント」を探すモードに切り替わります。
人生の大きな差って、実はこういう「日々のほんの小さな問いかけの積み重ね」でしかないんだな、とつくづく感じています。
毎日1時間、ノートに「泥臭い本音」を吐き出す理由
「人生を変えたかったら、まずはアウトプットすることだよ」
そう教わってから、私は毎日1時間、質の高い問いと向き合う時間を自分にプレゼントしています。
正直に言うと、最初は「1時間も何を書けばいいの?」って思いましたし、今でも「今日はちょっと面倒だな……」なんて思う日もあります(笑)。
でも、ノートを開いて、心の中にあるモヤモヤを全部書き出し、自分に問いかけを続ける。
この泥臭い習慣を続けてきて、本当に良かったなと思うんです。
続けてみて変わったことは、たくさんあります。
- 頭の中のゴミが掃除されて、心がスッキリする。
- 「あ、私、今こう思ってたんだ」という心の余白ができる。
- 自分を責める声が減って、優しい声かけが増えた。
- なにより、人生の「流れ」がスムーズになった。
一番大きかったのは、「自分はどうしたいの?」という心の声を、丁寧にすくいあげられるようになったことです。
「あ、これ、本当はやりたくないな」 そう気づいたら、早い段階でそっと手放す。
エネルギーをすり減らしてボロボロになる前に、「自分を大切にする選択」ができるようになってきました。
今日、あなたは何をあなたに問いかけますか?問いかけはギフト
人生を変えるのは、魔法のような出来事ではありません。
ある日突然誰かが変えてくれるわけでもありません。
今日、あなたがあなたに投げかける、その優しい問いかけ一つからです。
もし今、苦しいなと感じているなら、一度立ち止まって、自分に聞いてあげてください。
「本当は、どうなったら嬉しい?」
完璧じゃなくていい。
カッコよくなくていい。
その泥臭い本音の中に、あなたの人生を輝かせるヒントが隠れています。
あなたの明日が、もっと軽やかで優しいものになりますように。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事を読んで、心に浮かんできた「今の正直な気持ち」をノートに一行だけ書き出してみませんか?







