こんにちは＾＾
アダルトチルドレン、愛着障害、適応障害、HSPを中心に取り扱っている
自愛力カウンセラー翔子です。
今回は、
昨今悩む人が急増している愛着障害に悩む方に必要なことというテーマでお話したいと思います。
幼少期に親から適切な愛着を育めなかったことが原因で起こる愛着障害。
大人になっても心が不安定な状態です。
「愛着」とは、主に幼少期の子どもと母親をはじめとする養育者との間で築かれる、無条件の愛のことです。無条件の愛があることではじめて、人と信頼関係を築くことができます。
無条件の愛は幸せに直結する
人生の幸福度は人間関係の深さによってきまると言われています。
適切な愛着があることと幸せは直結しているといっても過言ではありません。
しかし、
幼少期に適切な愛着(=無条件の愛)を身につけていない場合、人に対する信頼がうすくなります。
結果として、人と深い関係を築くことができません。
大人になってからも人と適切な距離感を保てず苦しむことになります。
愛着障害になったとしても克服できる人と克服できない人がいる
たとえ幼少期の環境に恵まれなくても、愛着障害を自然に克服できる人も存在します。
では克服できる人とそうでない人の違いとは何か？
克服できない人の根本原因は、普段はなかなか気づきにくい「自責の悪循環」にあります。
「何かあるとつい自分を責める」自責の悪循環は、長年の積み重ねで染み付いたものです。
ですので、気づけないと変わらないという特徴があります‥。
愛着障害に悩む人に必要なのは、この自責の悪循環から抜け出すことです。
当カウンセリングルームではその人にあわせて愛着障害のお悩みをお伺いしながら、
自責の悪循環から抜け出すサポートを行っています。
初回お試しカウンセリングでこの一連の方法をお伝えすることが可能です。
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すぐに埋まってしまうので、お急ぎください。
