こんにちは。翔子です。
先日、出張のために新幹線を利用する予定があったのですが、あいにくの台風に直面してしまいました。
結果から言うと、電車がなんと90分も遅延することに……!
少し早めに家を出ていたおかげでなんとか最終的には間に合ったのですが、それでも駅でひたすら待ち続ける時間は、なかなかに苦痛なものです。
「なんで今日に限って……」とイライラしてしまうようなシチュエーション。
でも、そんなときこそ**「ある問いかけ」**が大事だなと身をもって実感しました。
変えられない現実にイライラするか、変えられる行動を選ぶか
電車の遅延や台風という天気は、逆立ちしても自分には変えられない「コントロール不能なもの」です。
だったら、「この状況で、自分はどう過ごすか?」という、自分が変えられるもの(フォーカスできること)に意識を向けたほうが絶対にいい。
そう思い直して、私は待ち時間をただイライラして過ごすのではなく、「今のうちにあの連絡を済ませよう」「読みたかった本を読もう」と、過ごし方を自分で決めて動くことにしました。
予定通りにいかないときこそ、自分の心の置きどころが試されますね。
コミュニケーションにおける「期待値調整」の難しさ
また、今回の遅延劇の中で、もうひとつ深く考えさせられたことがありました。
それは、駅のアナウンスを聞いているときのことです。
「何事も期待値調整って本当に大事だな」ということ。
鉄道会社側としては、「目安を伝えて、もしそれが嘘(変更)になってしまったらマズイ」という心理が働くのかもしれません。ですが、だからといって「いつ動くかの目安時間」が全く伝わってこないのも、待つ側としては不安やストレスが膨らむ原因になります。
これって、普段の仕事や人間関係でもまったく同じことが言えますよね。
• 「いつ終わるか分からない作業」を待たされるストレス
• 「遅れるかもしれないけれど、〇〇分後には進捗を伝えます」と言われる安心感
完璧な答えが出せなくても、「現時点での目安」を共有して相手の期待値を調整すること。それが信頼関係を保つためにいかに重要か、駅のホームで身に沁みて感じました。
メッセージ
予定通りにいかないトラブルは誰にでも起こります。
そんなときは、
1. 変えられない現実ではなく、変えられる自分の行動にフォーカスすること
2. 周りの人と「期待値のズレ」が起きないよう、目安を共有すること
この2つを意識するだけで、ハプニングも一気に「学びのチャンス」に変えることができます。
みなさんも、もし思い通りにいかない日に出会ったら、ぜひ「今、何にフォーカスできるかな?」と自分に問いかけてみてくださいね。




