悩み解決するため申し込む
ご覧いただきありがとうございます^^
こんなお悩みありませんか?
☑️子どもに学校に行って欲しいが、引きこもっていて困っている ☑️子どもの気持ちが分からず疲れ果てている ☑️旦那も学校の先生も気持ちを理解してくれず、ひとりで抱え込んでいる ☑️親が変われば不登校が解決できそうだとは思っているがどうしていいかわからない ☑️親が原因で子どもが不登校になっていると自覚はあるがなかなか認められない ☑️子どもが好きなのに、行動がいつも裏目に出て関わり方に困っている。将来が不安 ☑️子どもがゲームやネットばかりをして昼夜逆転の生活をしている ☑️子どもが何を言っても言うことをきかず喧嘩ばかりしている ☑️子どもが不登校なのに、自分は楽しく生きていいのかと自分を責めてしまう ☑️周りのママ友やご近所のひとからの目が気になって、苦しくなる
いくつ当てはまったでしょうか?
もし、上記のうち、1つでも当てはまることがあるのであれば、
お子さんの不登校解決のヒントがお母さんにあります。
このまま放っておいた場合のお子さんの未来を想像してみてください‥
☑️大人になっても社会にずっと出られなくなり自立できない ☑️イライラと不安で親子関係も崩壊する ☑️世間体が気になり、誰にも相談できず孤独に追い詰められる ☑️大人になっても、ずっと子どもにつきっきりになりいつまでも好きなことができない ☑️子どものストレスで自身の肌の老化が加速していく ☑️子どもが引きこもりになり、不登校を解決しなかったことを一生後悔する ☑️親子関係だけでなく夫婦関係まで悪化する ☑️家庭の幸せを失い、修復できなくなり後悔に苦しむ
このまま放っておくのは嫌。
一度きりの人生、もっと幸せに生きていきたい。
そういった思いがあるあなたにはまだ変わるチャンスがあります♪
子どもの不登校が続く本当の理由
子どものためになることはなんでもやってきた。
何よりも子どもの幸せを願っている。
そうではないでしょうか?
しかし、なぜ、一向に不登校の悩みが解決されず、思い通りの関係性や満たされた心を手に入れることができないのでしょう?
その根本原因は、お母さんの心の癖「自責の悪循環」にあります。
不登校における自責の悪循環とは
上図のように悪循環のループから抜け出せなくなってしまいます。このままだと疲弊して、親子ともに生きる力が失われてしまいます‥。
そして、この悪循環に陥ったまま不登校問題を放っておくと、最悪の場合、子どもが20代、30代、40代になっても引きこもってしまう恐れがあります‥。
なぜならば、これまで生きてきた中でもっとも時間を共にしている親の影響を良い部分も悪い部分も子どもは大きく受けているからです。そして、変化を起こさない限り、それはこれから先もずっと変わりません。
むしろ放っておくことで今よりも悪化する可能性も高いです。
しかし安心してください!自責の悪循環を自愛の善循環に。心の癖を変えることで、不登校は解決に向かいます。
ご挨拶が遅れました。
初めまして。
長年の不登校を経験。
10年の生きづらい人生から自分を変えた
カウンセラー翔子です。
自責の悪循環に苦しむ不登校の親御さんのお悩みを解決するため、自愛力カウンセリングをお届けしています。「こうあらねば」と自分を責めてしまう自責癖を、どんな自分も受け止められる自愛癖に変える。
親子関係を修復し直し、不登校を解決するためのカウンセリングです。
自愛力カウンセリングを受けることで得られる変化
☑️子どもへの適切な対応がわかり不安やいらいらが軽減します ☑️子どもが生き生きと毎日学校に行けるようになります ☑️不登校がより良い親子関係を立て直す成長のチャンスになります ☑️不登校が成長のきっかけをくれたことに感謝ができるようになります ☑️子どもが自然と自立に向かっていきます ☑️夫婦関係、仕事、プライベートもどんどん良い方向に向かっていきます
カウンセリングを通じて、以下のような自愛の善循環を身につけることができます。
不登校問題は、お母さんが自愛力をつけることで家庭の雰囲気が変わり、不登校問題も解決に必ず向かいます。裏を返すと、お母さんが悪循環のまま対応をしてしまうと不登校問題は長引いてしまいます。
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お客さまの声
5年間不登校→1か月半で再登校
熊本県在住50代のYさん
1年間不登校→3か月後、新学期から再登校
不登校問題はまずはお母さんが変わることから。
子どもや自分を責めてしまう人、
親子関係の悩みの多くは「心の癖」が大きく関係しています。
まずはそこを認識することが大きな一歩となります。
お子さんがカウンセリングを受けることも段階によっては大事ですが、まずはお母さんが受ける必要があります。お母さんが、カウンセリングで自分自身を癒していくと、子どもに対する言葉が変わっていきます。子どもを責めることも自分を責めることもなく、どんな状況をも受け入れ、前に進む力を育てることができます。
自分に肯定ができるようになると、子どもにも肯定できるようになるのです。
子どもを一人の人としてみれるようになることで、子供さんの気持ちが緩んだ結果、
子どもが学校にいかれるようになるケースが少なくありません。
なぜお母さんがカウンセリングを受けた方がいいのか
特に、不登校問題は家庭環境と切っても切り離すことができず、子ども本人よりも、
まずお母さんがカウンセリングを受ける必要があります。
幼くて心身共に自立できていない状態でカウンセリングをしても、親のパワーにはかなわないからです。とくに、子どもを大切に育てた親御さんこそ、親に原因があることを受け止めることが出来ず、子どもを責め続けさらなる生きづらさを生むことが多いです。
しかも解決されない悩みは、トキが進むにつれて大きく深くなっていきます。
少しでも今の状態を良い方に変化したいと思う
自分が変わることで子どもも変わるなら向き合ってみたいと思う
そんなお気持ちがあるお母さんに向けて、
不登校経験、そして相談件数800件以上、不登校解決事例も超多数の実績から、
悩みに寄り添いながら納得できるゴールや方法を探していくお手伝いをします。
私自身不登校を長年経験しているからこそ、 学校に行きたくない子どもの本当の辛さに、寄り添うことができます。
親御さんよりもお子さんの年齢に近い私だからこそ、子ども目線での関わり方をもアドバイスさせていただきます。
まずはお試しカウンセリングでお話をきかせてください♩
驚くほどの変化、明るい未来はすぐそこまできていますよ。
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初回不登校カウンセリングを受けられた方の声
「的確な解決型アドバイスで、明るい未来が確実に思い描けました。」(愛知県、30代、女性、Y.Aさん)
◎カウンセリングを受けてどんな気持ちになりましたか?
穏やかな気持ちになりました。
◎カウンセリングの良かったところを教えてください。
不登校の娘についてご相談をさせていただいたのですが、優しい声で、私のまとまらない話をと聞いていただき、安心して様々なことを話すことができました。
不登校の子の回復までのプロセスと親の対応について1枚の資料でわかりやすく示してくださり、実際に今娘はどの時期にあるのか頭の中で整理したり、今後回復に向けてどんな関わりを持てばよいのかがハッキリとわかり、漠然とした不安が減り今後の見通しが立ちました!
また、「理想の状態になれたらどうしていますか?」と未来について考えさせてもらえたことで、
前向きになっていいんだと自然に思えました。イメージワークでは、これまでに小さな悩みに対して時間をかけて真剣に向き合ったことがなかったので最初は戸惑いましたが、しょうこさんの声に集中してイメージすることで、これまで気づいていなかった自分の中の心の声に耳を澄ませることができました。しょうこさんのカウンセリングを受けることで、これまで知らなかった自分に出会うことができワクワクしました。
本当にありがとうございました!
◎カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。
翔子さんの優しく可愛らしい声に包まれることで、とても穏やかな気分でカウンセリングを受けることができ、また的確な解決型アドバイスで確実にこれからの明るい未来が思い描けます。ぜひ、お悩みの大小に関わらず、翔子さんのカウンセリングを受けられることをオススメいたします!
(カウンセラー翔子のコメント)
不登校にはその段階に応じた適切な対応というものがあります。不登校の全体像やゴールをまず知った上で、どのような声かけや行動をとれば良いのかを親御さんに理解して頂くことが不登校解決の近道になります。不登校と向き合う中でも、最終的にお子さんが幸せに生きられること、そして親子関係がより良いものとなるようサポートさせて頂きました。
「どうしていいかわからなかった暗闇から抜け出せました。」(岐阜県、40代、女性、A.Nさん)
◎カウンセリングを受けてどんな気持ちになりましたか?
お話をきちんと聞いていただいているなと感じました。不登校になった理由がわからず、もんもんとしていましたが、過程があることを説明してもらい、今どこの位置にいるのかがわかってだいぶすっきりとしました。
今、やるといいことも教えていただき、これから実践していこうと思いました。
◎カウンセリングの良かったところを教えてください。
始終笑顔で聞いていただき、とても安心してお話しすることができました。また、解決に導いてくれたこともとても感謝しております。
◎カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。
私は子どもの不登校にとても悩まされていて、いろいろなところに相談しに行ったのですが、初めからしょうこさんのところにこればよかったと思いました。
きっと解決策が見つかると思うので、私のように不登校のお子さんを持って解決策がわからずもんもんとしている方には一度翔子さんにお話を聞いてもらうといいと思います。
(カウンセラー翔子のコメント)
いろいろな行動を取られたのちカウンセリングにお越しくださいました。ゴールの見えない不登校は、なぜ不登校になるのか、不登校の始まりと終わり、そして適切な対応を知ることで解決に向かっていきます。よくわからずもやもやすることもお聞かせいただいたことで適切なアドバイスをすることができました。
「不登校への向き合い方が変わった」(兵庫県、40代、女性、M.Kさん)
◎カウンセリングを受けてどんな気持ちになりましたか?
娘の不登校をとにかくなんとかしたいけれど、どうしたら良いかさっぱり分からない、という相談をしました。話しているうちに状況が整理されてきて、気持ちがとても落ち着きました。先の見通しも持てるようになり、安心に繋がりました。
◎カウンセリングの良かったところを教えてください。
不登校の段階と対応方法を、表を使ってとても丁寧に説明して下さったところです。親から変わりましょう、との説明も不思議と責められている感覚がなく、希望が見えるようになりました。
◎カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。
実際に不登校とまでは行かなくても、家族関係で悩んでらっしゃる方は、ぜひ一度セッションを受けてみることをおすすめします。新しい視点が開け、前を向くことができるようになります。
(カウンセラー翔子のコメント)
お子さんの未来を考えてカウンセリングに来てくださいました。不登校の原因は、学校で起こったことだけでなく家庭環境が影響していることも少なくありません。まず親御さんの不登校への捉え方が変わることで解決に向かい結果的に不登校が解決することも少なくありません。不登校の全体像を知ることで今どの位置にいるのかが分かり、解決までのアクションがわかります。できるだけ早めに専門家に相談するようにしましょう。