悩みごとを解決できる人、できない人の違い




人生に悩みはつきもの。


でも悩みをすぐに解決できる人がいる一方で、ぐるぐる悩み続ける人もいます。





どうしたら悩みを解決できるでしょうか?
とっておきの質問とは??






こんにちは^^

カウンセラーしょうこです。







私自身、悩みやすい性質を知りそうなった時、どのように解決に持っていくのかを知ることでぐぐんと生きやすくなりました。





悩みを解決できる人になる方法




悩みを解決できる人になるには、「例外探し」の質問を行うことが効果的です。





なぜなら、問題が起きているとき、起きていないときの違いを具体的にすることで、解決策が見えてくるからです。例外とは、すでに起こっている解決の一部を言います。








例えば、「いつも眠れない」「ずっと学校に行っていない」という悩みがあったとします。この場合、眠ることができた日や学校に行っていた日のことを思い出してもらいます。




「なぜ、その日は眠れたんでしょうね?」
「前の日は何をしていたのですか?」
「なぜ、その日は学校にいけたんでしょうか?」
「当時の学校はどんな環境でしたか?」

といった質問が例外探しの質問にあたります。




「いつも」や「ずっと」という言葉はそこで思考を止めてしまいがちな言葉です。
そこに第3者目線で見方を変える問いを自分に与えてあげることで解決策が見えてくることがあります。









「どうしていつもうまくいかないのだろう。」と自信を失くしてしまったときこそ、うまくいっていた時を思い出してみてくださいね。


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